NPO / MONDAY EDITION
親子で始める『買い物から食卓まで』の食育|5つの小さな習慣
食育は料理を作る時間だけでなく、何を買い、どう保存し、どう食べるかという日常に広がっています。親子で負担なく続けられる小さな習慣を考えます。
買う・選ぶ・しまう・食べる・振り返る
STAGE 01
買い物前に家にあるものを確認
冷蔵庫や保存場所を一緒に見て、すでにある食材と必要な物を考えます。無理のない範囲で子どもに選んでもらうと、食材の名前や献立への興味が生まれます。
STAGE 02
季節の食材を一つ探す
野菜や果物の産地表示、形、色を観察し、季節による変化に目を向けます。旬は地域や栽培方法によって違うこともあるため、親子で話題にしてみましょう。
STAGE 03
保存方法を表示から学ぶ
冷蔵、冷凍、常温など、食品ごとの適切な保存方法を確認します。表示を読む活動は文字の学習だけでなく、食べ物を安全に扱う意識にもつながります。
STAGE 04
食卓で味や食感を言葉にする
どんな色か、どんな香りか、どのような食感かを聞くと、正解のない楽しい会話になります。苦手な物を無理に食べさせず、経験そのものを大切にしましょう。
STAGE 05
食べ終わったら次に使うものを考える
使い切れなかった食材は適切に保存し、衛生上の注意を守りながら次の献立を考えます。家族みんなで食べ物を大切にする方法を話す時間が、身近な食育になります。
確認するときの考え方
見えたこと・聞いたこと・推測したことを分けて整理し、事業ごとの公式案内や適切な専門職に確認しましょう。施設の利用条件や支援内容は個別の状況によって異なります。